理念
「一般産業機械用機械部品及び 宇宙・超電導・航空・船舶・ 原子力用部品の鍛造および関連する金属加工」
当社の鍛造技術への取組みは、大正10年にさかのぼります。 「石」を加工するための道具づくりからスタートした当社の鍛造技術は、時代とともに高度なニーズ応える産業機械部品へと発展。 常に現状に満足することなく、独自の技術思想を生み出してきました。
そしてこれからも、高度化する顧客ニーズに対して高付加価値・最高品質でお応えするため、技術開発に関わる全ての人材の育成と高度かつ最適な設備の充実を実施。 そのシステム化を通じて、最も合理的な製造技術をあらゆる視点から検討・開発し、当社独自の豊かな技術体系の形成・発展・継承に努めています。